ライブプレビュー付き無料オンラインLaTeXエディタ
左側にLaTeXを書くと、数式・番号付け・参照を含む表示結果が入力と同時に右側に表示されます。無料・登録不要。
オンラインLaTeXエディタとは?
オンラインLaTeXエディタを使うと、TeXディストリビューションをインストールしなくても、ブラウザでLaTeXを書いて整形された結果を確認できます。Paperguideの無料LaTeXエディタは、左側にソース、右側にHTMLのライブプレビューを表示し、入力に合わせて更新します。
文書の中でよく確認する部分に対応しています。インライン数式と別行立て数式、セクション、リスト、表、定理、脚注はすべて自動で番号が付き、\ref、\eqref、\citeは正しい番号を指します。文書はブラウザに保存され、.texファイルはいつでも開いたりダウンロードしたりできます。PDFが必要なときは、.texファイルをダウンロードして、普段お使いのLaTeX環境でコンパイルしてください。
無料LaTeXエディタの機能
LaTeXの執筆、確認、修正に必要な機能を、ブラウザのタブひとつで。
入力と同時にライブプレビュー
表示結果がソースの横に並び、書くそばから更新されます。仕切りをドラッグすると、エディタやプレビューの幅を広げられます。
LaTeX数式エディタを内蔵
インライン数式は$...$で、別行立て数式は\[...\]、equation、align、gather、multline、alignatで書けます。分数、行列、記号は入力と同時に表示され、\nonumberや\notagで任意の行の番号を外せます。
番号付け、相互参照、引用
セクション、数式、定理、脚注、図・表・アルゴリズムのキャプションに自動で番号が付きます。\ref、\eqref、\cref、\autorefは正しい番号を指し、\citeはthebibliographyリストの項目に番号を付けます。
独自のコマンドと定理
\newcommand、\renewcommand、\defは本文と数式で使え、\DeclareMathOperatorは数式で使えます。\newtheoremを使うと、組み込みのtheorem、lemma、definition、remarkに加えて独自の環境を追加できます。
問題を行番号で確認
プレビューに表示できないものは、行番号とともにプレビューの下に一覧表示されます。項目をクリックすると、エディタのその行に直接移動します。
.texファイルを開く・保存・ダウンロード
パソコンの.texまたは.txtファイルを開き、作業内容をブラウザに保存しながら書き進め、コピーが欲しいときにいつでも.texファイルをダウンロードできます。
オンラインLaTeXエディタの使い方
LaTeXソースから読みやすいプレビューまで、4つのステップで。
- 書き始める。 エディタに入力するか、LaTeXを貼り付けるか、パソコンの.texファイルを開きます。使い方が分かるように、サンプル文書が読み込まれています。
- プレビューを確認する。 右側のプレビューは入力に合わせて更新され、数式、セクション、参照には自動で番号が付きます。
- 指摘された箇所を直す。 プレビューの下のバーを確認し、一覧の項目をクリックしてその行に移動します。
- ファイルをダウンロードする。 .texファイルをダウンロードして、コピーを保管したり、普段お使いのLaTeX環境でPDFにコンパイルしたりできます。
このLaTeXエディタの利用シーン
どのパソコンでも、LaTeXをすばやく書いて確認できます。
学生の方に
各コマンドの効果を入力しながら確かめてLaTeXを学べます。課題や論文の章の下書きも、何もインストールせずに進められます。
研究者の方に
コンパイルや共著者への送付の前に、論文の数式、番号付け、相互参照、引用を確認できます。
授業に
LaTeXのコマンドや環境の働きを、授業中にその場で反応するプレビューで見せられます。
ちょっとした修正に
TeXがインストールされていないパソコンでも、数式や段落をすぐに修正できます。
